2012年7月23日

CRF250L ゴリラ ナビ 取り付け

カーナビ サンヨー ゴリラ NV‐SB570DTをCRF250Lに取り付けます。

CB400SFへの取り付けはこちら–>CB400SF ゴリラ ナビ取り付け1

用意したもの

ビートソニック Beat-Sonic QG1 ゴリラ専用車載用ホルダーとQBH1 スタンド パイプはさみ込みタイプ
落下防止のため携帯灰皿についているナスカンキーホルダーと写真は撮っていませんがデジタルカメラ用のストラップ
ここまではCB400SFと同じです

今回追加したもの

NANKAI(ナンカイ) マルチホルダー KANIシリーズ PB-04 クランプアダプター

取り付け

ハンドルバーの適当な位置に付属の滑り止めパッキンを挟みクランプアダプターを取り付けます。
クランプアダプターにスタンドを取り付けます。
ナビを付け位置を決めます。クランプアダプターは位置を変えました。
ナスカンキーホルダーにデジタルカメラ用ストラップを付けます。
横から見るとこんな感じです。
バイクにまたがって見るとこんな感じです。
ETCのインジケーターは隠れますがメーターは
全て見えます。
現在ナビの位置は中央にしました。

走行してみて

CB400SFの時よりメーターが全て見えるので大変良いです。
またハンドルブレースとハンドルブレースクランプよりも安いです。

晴天時は画面が見えません。これは仕方がありません。
ハンドルブレースのように頑丈ではないので路面により振動でナビ本体が少し揺れます。
ナビで使うには問題のないレベルですがビデオやカメラでは厳しいかもしれません。
軽いデジタルカメラであれば大丈夫かもしれません。今度試してみます。

エキパイ、マフラー

ナビが簡単に付いたのでエキパイとマフラーのカバーを外してみました。

エキパイです。
ネジ穴は前側が溶接で後側はホースバンドのようなもので付いています。
マフラーです。
ネジ穴はどちらも溶接です。右側に見えるネジ穴は使っていません。
前側のネジ穴は画像では見えませんがマフラーが太くなり始めの三角の部分に付いています。
マフラーカバーの裏側です。
断熱のためかアルミシートが貼り付けてあります。
結構雑に貼り付けてありました。

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プロフィール
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趣味:バイク、エレキギター、車(過去)、オーディオ(過去)
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